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ショック!英語理解不能「プライドと偏見」

英語に耳を慣らそうと思って、飛行機のなかでPride and Prejudice(邦題: プライドと偏見)を英語で見たのだけど、はなっからキャーキャー騒ぐ娘っ子の言っていることが分らん。ぼそぼそ型のお父さんもきつい。Mr.ダーシーも、言い回しが難しいのかなあ、わっかんないし。

思わず、日本語吹き替えでもう一回。

映画は、よかったですよ。無器用な恋ってのは、ねえ。古今東西、いいもんぢゃあないですか。もう、キスしちゃえ!抱きしめちゃえ! と心で連呼しながら、最後にやっとじっと手を握るシーンに泣きました。お洋服もステキですし、キーラ美しいわ!! 吸い込まれるような瞳、圧倒的に美しい首。なのにコドモっぽい笑い顔、フラットな胸。

もともとBBCのTVドラマシリーズで、女性にものすごい人気だったんですってねぇ。

ちょっとみたカンジだと、映画のほうが、登場人物の見た目がキャラをわかりやすく表現していると思う。短時間で無理なく理解させるテク? 時代考証の正確さは不明だけど、お洋服も含めてルックスが洗練されていて、気持ちよく浸れます。まあ、TVのほうは田舎っぽい。少々感情移入にハードルが。

お話は、6時間のドラマのほうが当然書き込まれてるんでしょう。周辺の登場人物が豊かにBUT結構辛辣に表現されているよう。まずはお母さんパワー全開だし。

ところで、コリン・ファースのMr.ダーシーが、池から濡れてあがってくる(?)姿がイギリス中の女性をとりこにしたらしいけど、最初の1時間を見た現時点では、コリンのMr.ダーシー相手にその手の気分にはなれないなあー。イギリスじゃ、鼻筋がすっと通った人よりも、少ししゃくれたような顔の男性がもてるのかしらん。マシューもそうだし。でも彼のおメメは好きよ。ちょっとイギリス人にはなれないかも。ならなくていい! 残り5時間を見てのお楽しみ。イギリス人とお付き合いする予定はないが、国際理解がすすむかも。 いらねー!

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